プログラミング学習が続けられない理由3選

プログラミング初心者だからこその悩みについて

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掲載日:2019年4月7日


HELLO,WORLD!、なべのみです。

今回は私も経験したプログラミング学習の辛さについてお話していこうと思います。

プログラミングを学習されている方が最近は多いんではないでしょうか。

初めて学習する方、ある程度は学習したことがある方、それぞれで悩みはあるかと思いますが、そんな悩みの理由3選を実体験とともに今回はお話します。

ちなみに補足をしますと、私は完全に独学のプログラミングですが、サイト制作の案件をゲットしたこともありますし、丁寧だと評価もいただきました。

それではその3選をどうぞ!

その1:学習の仕方が分からない

先頭からおおコケですが、この理由はよく存在しますよね。

私も一番最初にプログラミングというものにはじめて出会ったときは当然分かりませんでした。

当時の私は、HTML&CSSの参考書とノートパソコン(持ち歩きに便利で会社帰りに喫茶店でカタカタしたくて)を買って、参考書を読みながらコードを書き始めたのが私の一番最初のプログラミングです。

でも実はこの学習方法だとあまり学習が捗りません。

その理由は、参考書に書いている内容があまり優しくないからです。

正確には、”一度も学習したことがない人間にとっては優しくない“、です。

実際に参考書を読んでみると、なにを言いたいのかさっぱり分からず、ほとんどと言っていいほど知識が入ってきません。

途中で投げ出したくなるぐらい読んでてつまらなかった感情を今でもはっきり覚えています。

実は参考書の書き方は、ある程度専門用語を分かってないと理解できません。

でも用語が分かると読めるようになります。

しかしその用語が読めるようになるまでが、学習を始めたばかりの方には壁と感じるところでもありますよね?

なのであくまで私のアドバイスとしましては、参考書を一番最初の学習アイテムにしない事、とまずは申しておきます。

ちなみに私が初めて購入した参考書はこちらです。

HTML&CSSの参考書。これからHTML&CSSを学ぶならこちらがおススメ。
HTML最新バージョンが学べる。今でも私のバイブルの1つ。
決してこの参考書を批判はしていない。
学習する方法の順序が悪いと言いたい。

ちなみに私は完全に独学ですが、初めに参考書を購入して学習したことで結果的にかなり時間を掛けてしまってました、今でも後悔しております。

じゃあ参考書じゃなくて何から手を付ければいいの?

私のおススメは「無料学習オンラインサービス」です。

参考書と違って何が良いのか?

それはパソコン一台あればブラウザ上でコードを書いた結果がすぐ目に見えて反映される点です。

先にお勧めのサービスをご紹介しておきますね。

Progate

ドットインストール

この2つです。

まずは「Progate」、このサービスは自分でプログラミング環境を整えなくても、ブラウザ上でコードの結果が反映されるのも素晴らしいですし、1つの知識において説明と実技がセットになっていて、これを繰り返して学習していきます。

説明の部分ではパワーポイントのスライドのように解説と図解が載っていて、とても分かりやすいです。

説明が終わったら、それでは実際にやってみよう!となるのです。割と楽しいですのでお勧めです。

これは無料コースの「HTML&CSS」の最初の画面。
実際の絵を載せて説明してくれるからわかりやすい。
これが実技画面。右には目標物まで表示してくれて、中央の作業画面でコードを打つと、リアルタイムで結果を表示してくれます。優しいですね。

次に「ドットインストール」ですが、こちらはまた違った手法で学習ができます。

こちらは全て1~2分程度の動画で1つの知識を学習するスタイルです。

実際に説明する人がいて、説明しながら画面では操作をしてくれる、という親切なサービスです。

こちらのサービスの場合は、ご自身でプログラミング環境を整えなければなりません。

しかしその環境整備の方法も説明してくれています。

プログラミング学習とは、コードの書き方ももちろんですが、実は「そもそもプログラミングができる環境を構築することもセット」で”プログラミング“なのです。

その点をまずはしっかりと押さえていただきたいと思います。

ドットインストールのレッスン一覧画面。さまざまなシーンを想定して項目にタイトルがついてあり、簡単なサイトを作りたい、という目的があれば、そのタイトルをクリックして学習を始めましょう!
左上に動画があり、短い動画で口頭説明しながら画面操作の様子を見せてくれます。こちらも優しい。ただし操作の様子を見せてるだけなので、環境構築は動画を参考にご自身でやってみましょう。

この2つのサービスを活用すれば、自分で環境構築できるうえに、コードの書き方も学べます。

ちなみに無料で始めることができます。更に深い知識を付けたければ有料会員になることもおすすめです。

だいたい毎月1,000円程度です。

これを高いとするか安いとするかは人次第と言いたいですが、私からすると安いです。

それに有料会員が嫌なら途中でやめてもいいわけですからね。

ただ、学習時間が圧倒的に短くなることは間違いないです。

私が現にその体験をしていますし、どの方でもだいたいは私と同じ感覚だと思います。

無料コースでも構いませんが、知識を1つずつ深めていくと、あの難解だった参考書が驚くほど理解できます。とても気持ちいいぐらい理解できます。

例えるなら、英文表記のサイトで日本語翻訳機能を使った瞬間にすべて日本語になるような感覚です。

翻訳機能は完全じゃないので、一部分がおぼつかない日本語表記になるところがまた、参考書が読めるけどでもまだ所々に知らない単語があるみたいなあの感覚です!(伝わるかな?)

 

その2:何のために書いてるのか分からなくなる

その1も重要ですが、ここが一番重要かと思います。

そもそもプログラミング学習をなんの目的で行っているのか、ご自身の中で明確になっていますか?

結論から言いますと、興味がないとどんな学習でもそうですが、身に付きません。

“深く知りたい”という興味を持つためには、学習をする上での目的などがあると良いでしょう。

なぜかというと、これを作るためにはこのスキルが必要だ!と自分の中でどう学習すればいいかが解決するからです。

そしたらあとはその知識を教えてくれるサービスなり参考書を読めば済むわけですからね。

しかし、目的(興味)が無いとどうなるか。

“とりあえず学習サービスや参考書を一から教えてくれる順番で読んでます見てます状態”、要するに受け身状態で学習することになります。

そうなると、この知識は覚えなければならない!、という頭にはなりませんよね?

むしろ、「全部を覚えれればそりゃいいんだろうけど、でもそれもいきなりは無理だし、とりあえず話を聞こう(読もう)かなぁ」状態になってませんか?

そんなんじゃ頭に入るわけがありません!(ストレート!)

もし目的がある場合だとその逆で、”この知識を知るにはどのページを見ればいいんだ!?”って自分から該当するページを探しに行くぐらいの気持ちになりますよね?

“一度聞けばもう一生忘れない”、ていう超人の方であれば別ですが、そんな超人にはもっと大きい価値のある事をしてもらえばいいわけで、私と同じようにそうではない人間は、頭が学習するマインド状態ではないと、知識は身に付きません!

何でもいいので、作ってみたいサービスや模倣でも良いので、とりあえず目標物を考えて、それを形にするために必要な知識を自分から探しに行くスタンスで学習しましょう!

 

その3:デザインとコーディングの同時進行で頭がパニックに!?

学習をしながらさまざまなコンテンツを作っていたとして、その次の壁が存在します。

必要な知識も身に付けながら制作しているはずなのに、なぜか手が止まる…。

結論から言いますと、頭の中で異なることを同時に考えている可能性があります、これが原因です。

例えばのシチュエーションですが、自身で規模の小さいサイトもどきを作っていたときに、コーディングとデザイン考察を同時に行っていませんか?

これもなかなか捗らない原因です。

デザインとコーディングは全く別物です。

デザインを考えるときはそれに集中、コーディングするときはそれに集中、という風にしないと、頭の中で全く異なる動作を同時進行して混乱状態になっているのです。

ある程度知識を付けた段階になると、お試しで小さいサイトもどきを”デザイン”と”コーディング”を一人で全てやってみようとする方も多いかと思います。

“とりあえず規模の小さいサイトを作ってみたいだけだから、この程度ならデザイン力無くてもコーディングしながら作れるでしょう!”、と考えがちです。

それ、間違っています

思いっきりどちらか一つの作業に集中しましょう!、これが解決策です。

そしでデザインを考えるときはコーディングの事は忘れて、思いっきり理想のデザインを考えてみましょう。

参考にオシャレなサイトを検索して見つけるのもアリです。

あくまで自身の学習用なのですから、模写してみても良いわけです。

紙に、”こんなデザインにしてみたいなぁ”という理想を描きながら考察しましょう。

そのあとにコーディングの開始です。

多少無理難題なデザインを自分に課したとしても、それをコーディングする力を付けられるわけですから。

 

おわりに

以上が、プログラミングが捗らない原因の3選でした。

これらに当てはまる方、かなり多いのではないでしょうか?

それでは今回はここまで!

なべのみでした。