これからプログラミングを学ぼうとしている人たちへ

まずはいきなりコードを書いてみることが近道!

記事キーワード
, ,

掲載日:2019年1月14日


みなさんこんにちは、なべのみです。

今回は、「プログラミング学習」を初心者である なべのみ がどのように進めてきたのかをお話しします。

さっそくですが、みなさんはプログラミング学習をどのように進めておりますか?

  ●参考書を買って

  ●オンライン学習サービスを使って

  ●スクールに通って

 

様々あるかと思います。

私の場合は、オンライン学習サービスを使い、細かいところは参考書を見ることで進めてまいりました。でもこれって単純に学習を進める”手段”のお話ですよね?

そうではなくて、学習をする上でどうやって“意欲(モチベーション) を維持”しながら学習を持続させるのかって部分が、みなさんが一番の問題としていることかと思います。

モチベーションを持続させながら学習を進めるのに不可欠なのは、ずばり結論から申しますと、“プログラミング学習をする必要がある”という動機付けをする。正直これが一番の不可欠要素だと思います。

例外的に、学習すること自体を楽しめる方や、必要に迫られなくても学習が捗る方は特に今回のお話には該当しません。

ではここで私の経験をお話していきます。

私がプログラミングを始めたきっかけは、最初はまさに”なんとなく”でした。

おそらく学習で悩まれている、まさにこの画面の前のあなたと同じかと思います。

特に作りたいものがあって始めたわけではなく、”なんとなく”時代的に覚えておいた方が良いかなって程度の楽観的思考でした。

会社を辞める少し前に、プログラミング学習を始めました。初めての言語は「HTML & CSS」。”最初の言語として一番優しい”だとかいう情報はググって情報は耳に入っていたためです。

それではここで問題です。

”学習を始める際になべのみが初めに起こした行動とは何だったでしょう?”

 

正解は、「HTMLの参考書を購入し、手持ちのノーパソで実践してみた」でした。

実はこれ、多くの人がまず最初に通ってしまいがちな学習方法です。

間違いとは言いません。ですがここで問題なのは「参考書を買って」というところです。

まずこの話を続ける上で”前提条件”を明確にしておきましょう。

まず、第一にいま会社員として働いており日中は仕事で夜や休日しか学習時間が取れない事、第二に制作したいコンテンツは無いがなんとなく学習を始めたという事、第三にプログラミングは未踏の世界であり正しい学習方法などは知らないという事、以上3つです。

まさにこれらは当時の私にぴったり当てはまる事なんです。

ではこれらに該当する方が何のゴールもなしに学習を始めるとどうなるか、考えてみると容易に想像つきますよね。

そうです、つまり①「どこから手を付けていいか分からず」、⇒ ②「でも分厚くて堅苦しい事しか書いてない参考書以外に他に当てがなくて」、⇒ ③「結局何のために学習してるのか分からなくなり」、⇒ ④「挫折する」

っていうパターンなんですね!

みなさん当てはまりませんか??

結局のところ、人間は必要に迫られれば行動に移す生き物です。大昔の人類は、狩猟により生活していましたが、動物を狩るスキルというのは、まさにダイレクトに生活に響いてくるから覚えるのです。飢え死にしないためですよね。

人間の赤ちゃんが言語を習得できるのは、人間社会の中で生きていくには他の人間とコミュニケーションを取る必要や、何かの情報に触れるにも言葉を知らなければ理解できないからです。すべては必要に迫られるからスキルを覚えることができるんですよね。

まあ当たり前のお話しだと思われた方が多いかと思います。

しかし、現代人はとても忙しく、会社員として働き生活基盤がすでに成り立っている方が、業界とは関係のないプログラミングに関する学習を怠ったとしても、別に問題は起きないのです。必要に迫られてないからこそ、学習が捗らないのですね。

それになかなか最適な学習方法というものも調べる時間もないのではないかと思います。

 

ということで、モチベーションを維持させる方法をご紹介します。

まず私自身が体感して、これがモチベーションの維持になるなと思った手段は、

①オンライン学習サービスを利用してみる(Progateやドットインストールなど)

②制作したい目標物を決定する

まず①に関して、「オンライン学習サービス」は学習の意欲を最低限削がないように出来てるものが多いです。例えば、パワーポイントのスライドのように、実際に制作画面を図で写しながら説明をしてくれたり、あるいは別のサービスだと動画で見ることができるので、実際に手元のパソコンでも実践に移りやすいって部分ですね。

すぐにコードを書かせたり、コードを書く環境を整えてくれたりするのがうまいのがこれらオンライン学習サービスの特徴です。なので、目標物がなくても最低限なんとかモチベーションの維持につながりやすいです。

ですがこの方法は”付け焼刃”かと思います。この学習方法もいづれは飽きが来てしまい、結局何のために学習しているのか分からなくなってくることがあります。私もまさにこれでした!これってまさに”慣れ”の怖いところです。

人間というのは新しい学習環境に身を置くと、始めは新しい刺激に興奮状態になります。

この状態だとどんどん学習意欲も湧いてきて捗るわけです。

でもこの状態が長く続かない理由は、必要に迫られて学習しているわけでは無いという事、そしてこの学習方法はただ一方的な授業を受けてるだけの状態という事、これが原因であり飽きが来る仕組みなんです。

大昔の人類でまた例えるとしたら、すでに「狩場として安定の場所(=生活基盤として完成してる”今の会社の仕事”と捉えてください)」があるのに、新たな狩場をわざわざ探しに行くような状況そのものです。ひょっとしたら新しい狩場での狩猟方法を覚えたら良いことがあるかもしれませんが、いまは安定の狩場に狩猟しに行ってる手間に加えてわざわざ新たな狩場を開拓する必要って普通なら感じませんよね?一日の時間も限られてますし。そこにそもそも狩場が存在するかも不明なので行っても意味ない(=プログラミングを覚えても意味ない)かもしれませんし。

ですので、私がおすすめするのは②の、制作したい目標物を作ることです。要するにゴールが見えてる状態なら人がそれに目掛けて頑張れるのです。そしてその制作物を構成するのに必要なスキルが何かを明確にすることです。そうすると今度は反対に自分からそのスキルを学びに学習サービスや参考書をあさりに行くわけですね。つまり必要に迫られて学習するわけです。

 

ここで話を戻しますが、私はなんとなくプログラミングを始めましたが、いまは作りたい制作物がありその完成に向けて日々学習し制作しています。しかも必要な分のみを学習し、周辺知識については興味がある場合のみ覚えてます。

興味のない周辺知識など、なんだかんだ意外と必要なかったりします。結構そのパターンが多いです。というかその知識も必要になったら後で結局調べに行きますからね。

じゃあ作りたい制作物ってどうやって決めるの?って話ですよね?

方法として2つあります。

まずは作ってみたいかもと思った有名なサービスを真似て自己流でアレンジしながら作る事、そしてもう一つはまさに自分のオリジナリティ有るものを作る事。

真似ることに関しては、すでに完成形があるわけですから実践に移りやすいですよね。

しかし問題は、後者のオリジナリティある独自のものを考えるときですね。これに関しては、当然ですがすぐに思い付くものではありません。

思い付く方法としては、日ごろから”こんなサービスがあったらいいな”という視点で生活する事ですね。もしくはニュースを見て、”こういうニーズが実はあるんじゃないか?”とかです。しかもそれってくだらないと感じたことでも良いのです。なぜかと言えば目的は、目標物を置くことだからです。

会社員の方であれば、すでに生活基盤はできているわけですから、逆に状況を利用し、はたから見たらくだらないコンテンツだと思っても安心して作ってみることが大変重要です。なんならそれが世間に受ければ”棚からぼた餅”ですよね。

 

ここまで、モチベーションを維持するには目標物を作ろう、というお話をしてきました。

みなさんもぜひプログラミングを学習する際は、いきなり堅苦しい参考書で勉強するのではなく、飽きないように作ってみたいものを考えてみてはいかがでしょうか?

それでは、学習がんばってください!応援してます!!

管理人:なべのみ